のび太の絵世界物語NOBITA'S ART WORLD TALES
邦画2025年アニメ2020年代シリーズ

映画ドラえもん のび太の絵世界物語

毎年3月の定番。今回は美術がテーマです。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督
今井一暁
原作
藤子・F・不二雄
上映時間
104分
公開
2025年3月7日

あらすじ(ネタバレなし)

絵を描くのが苦手なのび太。ドラえもんの道具で、絵の中に入り込める世界「アートリア」へ向かうことになります。

そこでは、名画の登場人物たちが暮らしています。のび太たちは、この世界の少女クレアと出会います。

しかしアートリアでは、絵が次々と消える事件が起きていました。

ここが見どころ

絵画の映像化

名画の中に入るという設定を、複数の画風で表現しています。アニメーションの見せ場になっています。

シリーズの型

異世界へ行き、現地の子と出会い、別れる。44作続く構造が、今回も守られています。

美術という題材

子どもに絵の楽しさを伝えるという意図が明確です。

この映画について:絵の中に入り込める世界で、名画をめぐる冒険。

シリーズの型を守った、安定した一本です。驚きはありませんが、家族向けとして必要な要素は揃っています。

興行収入46億円と、シリーズとして安定した成績を残しました。

難点は、展開が完全に予想の範囲であることです。

この作品の良さ

  • 絵画の映像化
  • シリーズの安定感
  • 美術という題材

当サイトの評価

3.8/5.0

絵の中に入り込める世界で、名画をめぐる冒険。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本3.8
映像美4.1
音楽4.1
演技3.9
余韻4.0

世間ではどう評価されているか

国内興行収入
46 億円
シリーズ
第44作
公開
2025年3月

国内興行収入46億円を記録し、2025年の邦画で第8位となりました。

劇場版ドラえもんシリーズの第44作にあたります。

こんな人におすすめ

  • 家族で観たい人
  • 子どもと一緒に映画館へ行きたい人
  • シリーズのファン

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