GQuuuuuuXGQUUUUUUX
機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-
初代ガンダムを知っていると、冒頭の衝撃が大きいです。
ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。
作品データ
- 総監督
- 鶴巻和哉
- 脚本
- 榎戸洋司
- 制作
- スタジオカラー、サンライズ
- 上映時間
- 約90分
- 公開
- 2025年1月17日
あらすじ(ネタバレなし)
一年戦争の終盤、ア・バオア・クー。歴史では敗れたはずのシャア・アズナブルが、赤いガンダムを奪取します。戦争の結末が変わります。
その後の世界。ジオンが勝利し、スペースコロニーでは非合法のモビルスーツ闘技「クランバトル」が行われています。
少女アマテ・ユズリハは、日常に退屈しています。そこへ、機体「GQuuuuuuX」と、それを操る少女マチュが現れます。
ここが見どころ
冒頭の分岐
初代『機動戦士ガンダム』の最終決戦を書き換えます。知っている人ほど衝撃が大きい導入です。
スタジオカラーの作画
『エヴァンゲリオン』を手がけた制作会社が参加しています。戦闘場面の質感が独特です。
クランバトル
非合法の闘技という設定。戦争ではなく興行としてのモビルスーツ戦です。
この映画について:「もしシャアがア・バオア・クーで勝っていたら」。
テレビシリーズの前半を再構成した劇場先行版です。そのため、この一本では物語が完結しません。
初代ガンダムの歴史改変という発想は、シリーズの中でも大胆です。既存のファンほど楽しめる作りになっています。
難点は、予備知識がないと冒頭の意味が伝わらないことと、単体で完結しないことです。
この作品の良さ
- 歴史改変という発想
- 作画の質感
- 冒頭の衝撃
当サイトの評価
4.0/5.0
「もしシャアがア・バオア・クーで勝っていたら」。
| 項目 | 点数 |
|---|---|
| 脚本 | 3.9 |
| 映像美 | 4.6 |
| 音楽 | 4.5 |
| 演技 | 4.0 |
| 余韻 | 4.1 |
世間ではどう評価されているか
- 国内興行収入
- 35.9 億円
- 制作
- スタジオカラー・サンライズ
- 形式
- 劇場先行版
国内興行収入35.9億円を記録し、2025年の邦画で第10位となりました。
テレビシリーズに先行して劇場公開された再構成版です。
こんな人におすすめ
- ガンダムシリーズを知っている人
- アニメの作画に興味がある人
- 歴史改変ものが好きな人
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