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劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション

ドラマ版のファン向けの作りです。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督
松木彩
脚本
黒岩勉
出演
鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ
上映時間
125分
公開
2025年4月

あらすじ(ネタバレなし)

東京都知事の肝いりで発足した医療チーム「TOKYO MER」。手術室を積んだ車両で災害現場に急行し、その場で処置を行います。

今回の舞台は、南海の離島です。大規模な災害が発生し、医療資源が絶対的に足りません。

喜多見チーフは、限られた条件下で誰を先に助けるかという判断を迫られます。

ここが見どころ

手術室の車両

シリーズの核となる設定。移動する手術室という発想が、そのまま緊張の装置になります。

災害現場の規模

前作より規模が拡大しています。実物のセットと特殊効果が使われています。

鈴木亮平の演技

「待っているだけの医療ではない」というシリーズの主張を体現しています。

この映画について:災害現場に、手術室ごと駆けつける。

エンタテインメントとしては手堅い作りです。ただ、医療考証の正確さより、劇的な効果が優先されています。

興行収入52.7億円と、2025年の邦画で第6位になりました。ドラマ発の劇場版として安定した成果です。

難点は、展開が予定調和なことと、シリーズの型を出ないことです。

この作品の良さ

  • 移動手術室という設定
  • 災害現場の規模
  • 鈴木亮平の存在感

当サイトの評価

3.7/5.0

災害現場に、手術室ごと駆けつける。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本3.5
映像美4.2
音楽4.1
演技4.1
余韻3.7

世間ではどう評価されているか

国内興行収入
52.7 億円
シリーズ
劇場版第2作
公開
2025年4月

国内興行収入52億7000万円を記録し、2025年の邦画で第6位となりました。

2021年放送のテレビドラマから続くシリーズの、劇場版第2作です。

こんな人におすすめ

  • ドラマ版を観た人
  • 医療ものが好きな人
  • 分かりやすい娯楽作を求める人

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