デューン PART2DUNE: PART TWO
ミゼリコルディアMISERICORDIA
ミゼリコルディア
笑っていいのか分からない場面が続きます。
ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。
作品データ
- 監督・脚本
- アラン・ギロディ
- 出演
- フェリックス・キサル、カトリーヌ・フロ、ジャン=バティスト・デュラン
- 製作国
- フランス・スペイン・ポルトガル
- 上映時間
- 103分
- 公開
- 2025年(日本)
あらすじ(ネタバレなし)
かつて働いていたパン屋の主人が亡くなり、ジェレミーは葬儀のために故郷の村へ戻ります。未亡人のマルティーヌは、彼を家に泊めます。
数日で帰るはずが、彼は居座り続けます。息子のヴァンサンは苛立ちを募らせ、村では失踪事件が起こります。
ここが見どころ
誰も本音を言わない
全員が何かを隠しています。それでも会話は穏やかに続きます。
神父という存在
村の司祭が、事態のすべてを見ています。この人物の行動が、題名の意味を説明します。
この映画について:葬儀のために戻った男が、そのまま居座り始める。
アラン・ギロディは、性と暴力を淡々と扱う作家です。この作品でも、深刻な出来事が可笑しさの中で進みます。
「赦し」とは何かという問いが、最後に不穏な形で提示されます。
難点は、性的な描写があることと、テンポが遅いことです。
この作品の良さ
- 本音を言わない会話
- 神父という存在
- 不穏さと可笑しさの同居
当サイトの評価
4.1/5.0
葬儀のために戻った男が、そのまま居座り始める。
| 項目 | 点数 |
|---|---|
| 脚本 | 4.2 |
| 映像美 | 4.3 |
| 音楽 | 4.1 |
| 演技 | 4.5 |
| 余韻 | 4.4 |
世間ではどう評価されているか
- カンヌ
- カンヌ・プレミア部門 2024年出品
- IMDb
- 6.9 /10
- 製作国
- フランス
2024年のカンヌ国際映画祭カンヌ・プレミア部門で上映されました。
こんな人におすすめ
- フランス映画に関心がある人
- 不穏な喜劇が好きな人
- 説明されない話が平気な人
配信を探す
各サービスで「ミゼリコルディア」を検索した結果へ移動します。配信の有無はリンク先でご確認ください(配信状況は頻繁に変わるため、当サイトでは配信中かどうかの判定はしていません)。