岸辺露伴 ルーヴルへ行くROHAN AT THE LOUVRE
邦画2023年ファンタジー2020年代荒木飛呂彦

岸辺露伴 ルーヴルへ行く

ドラマ版を観ていると、より楽しめます。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督
渡辺一貴
脚本
小林靖子
原作
荒木飛呂彦
出演
高橋一生、飯豊まりえ、木村文乃、安藤政信
上映時間
121分
公開
2023年5月

あらすじ(ネタバレなし)

漫画家の岸辺露伴は、17歳の夏に出会った年上の女性から、ある話を聞きました。「この世で最も黒い絵がある」。

その絵は、ルーヴル美術館の倉庫に保管されているというのです。露伴は編集者の泉京香とともに、パリへ向かいます。

美術館の職員たちの協力で、彼らは地下の保管庫へ降ります。そこには、確かにその絵がありました。

ここが見どころ

ルーヴルでのロケ

実際の美術館で撮影が行われています。閉館後の館内での撮影は、極めて異例です。

高橋一生の露伴

ドラマ版から続く配役。漫画の造形を実写に落とし込むことに成功しています。

地下の場面

後半、保管庫での一連。低予算でありながら、怪奇的な雰囲気を作っています。

この映画について:ルーヴル美術館で、実際にロケをした。

原作は、ルーヴル美術館が企画したバンド・デシネのシリーズの一冊です。その縁が、実際の館内での撮影につながりました。

ドラマ版の延長として作られており、単体の映画としては構成がやや緩い。

難点はその点と、121分の中盤が説明的なことです。

この作品の良さ

  • ルーヴルでのロケ
  • 高橋一生の造形
  • 地下の場面の雰囲気

当サイトの評価

3.9/5.0

ルーヴル美術館で、実際にロケをした。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本3.8
映像美4.4
音楽4.2
演技4.1
余韻3.9

世間ではどう評価されているか

原作
荒木飛呂彦 ルーヴル企画の作品
撮影
ルーヴル美術館 実地ロケ
IMDb
6.4 /10

原作はルーヴル美術館が企画したバンド・デシネのシリーズとして、荒木飛呂彦が描いた作品です。

撮影は実際のルーヴル美術館で行われました。

こんな人におすすめ

  • ドラマ版を観た人
  • 美術館が舞台の話が好きな人
  • 荒木飛呂彦の作品が好きな人

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