るろうに剣心RUROUNI KENSHIN
邦画2012年時代劇2010年代漫画原作

るろうに剣心

アクションを観る映画です。話は分かりやすい。

ネタバレについて:この記事はネタバレなしで書いています。結末や物語の核心に触れる内容は載せていません。

作品データ

監督
大友啓史
原作
和月伸宏
アクション監督
谷垣健治
出演
佐藤健、武井咲、香川照之、江口洋介
上映時間
134分
公開
2012年8月

あらすじ(ネタバレなし)

幕末、「人斬り抜刀斎」と恐れられた維新志士がいました。明治10年、彼は緋村剣心と名を変え、二度と人を斬らないと誓って流浪しています。

東京で、彼は神谷道場の娘・薫と出会います。道場の名を騙る「人斬り抜刀斎」が現れ、道場は窮地にありました。

背後にいたのは、阿片の密売で財を成した武田観柳。剣心は、刃を裏返した逆刃刀で戦います。

ここが見どころ

殺陣の速度

香港のアクションチームで経験を積んだ谷垣健治が担当。刀を持ったまま走り、跳ぶという動きを実現しています。

廊下の乱闘

狭い屋敷の中を移動しながら戦う長い一連。カメラの動きが非常に良い。

佐藤健の身体

長期間の訓練を経ており、動きに説得力があります。

この映画について:殺陣の速度で、邦画のアクションを一段上げた。

漫画の実写化としては、ケレン味を残しつつ、動きの物理を守るという難しいバランスを取っています。

この作品の成功以降、邦画のアクション設計の水準が上がったという評価があります。

難点は、134分がやや長いことと、悪役の造形が漫画的すぎることです。

この作品の良さ

  • 殺陣の速度と設計
  • 佐藤健の身体表現
  • 邦画アクションへの影響

当サイトの評価

4.0/5.0

殺陣の速度で、邦画のアクションを一段上げた。

項目別の採点(5点満点)
項目点数
脚本3.8
映像美4.4
音楽4.2
演技4.1
余韻3.9

世間ではどう評価されているか

国内興行収入
30.1 億円
シリーズ
全5作 2012〜2021年
IMDb
7.4 /10

国内興行収入30.1億円を記録し、その後5作からなるシリーズに発展しました。

原作は『週刊少年ジャンプ』で連載された和月伸宏の漫画です。

こんな人におすすめ

  • アクションを観たい人
  • 漫画の実写化に興味がある人
  • 明治時代が舞台の話が好きな人

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